最近は不景気という時代の流れもあり、就職したとしても会社の状況が良くなければ、長く居続けるために頑張るのも不安になりますし、給料の面で満足いかない事もあります。
そんな時に思い浮かぶのが転職です。
弁理士は30~35歳の人に人気があり、転職に・・・と考えている人も多い傾向にあります。

●実務経験があれば有利

弁理士に転職する際に必要となるのは、知識もそうなのですがやはり実務経験が重要視されています。
実際に特許明細書作成などの実務経験があった方が需要が高くなり、3年以上の経験があれば転職に有利になるでしょう。

その理由としては業務自体が専門的で、ある程度実務経験が無ければ、社員教育にも時間がかかり、その分時間と労力を費やさなければならないからです。
特に小さな事務所になると所長が直接社員教育している場合が多く、あまり時間をかけられないのです。

●必要な能力

弁理士に求められるのは、コミュニケーション能力と専門的な知識やスキルなどです。
クライアントに信頼される事が無ければ、任せられることもありませんし、実際にクライアントに特許を取らせる事ができなければ信頼も得られません。

転職は新しい分野へのチャレンジ。
そのため、全然違う分野で仕事していた人にとってはすごく難しく感じられる事かもしれません。
ですが、それはある意味で当然のことだと言えます。
弁理士はクライアントのために働く事ができ、自分のスキルや知識で人を支えられる仕事ですから、やりがいを感じられるでしょう。